辻堂の暮らし

高齢者との集い

ss-DSC00939.jpg善行ギター愛好会は、趣味で弾いているギター合奏音楽で各施設を訪問して入居者やリハビリ中の方々と一緒に過ごす時間を、年に数回持っている。
高齢者施設を訪問する時になんとなく居心地が悪いのは、訪問する方とされる方の年齢的な差が殆どないんじゃないかと疑ってしまうから。
そして、訪問する側にいる自分たちの現在を有り難く思ってしまうからだろう。

ss-DSC00936.jpg短い時間だけれど少しでも楽しんでいただきたい、と全員が思っている。
時に司会に駆り出される私は特にそう思う。ギターも持たずに、自分より年上に見える婆さんがなんで司会なんかやるんだよ、もっと若い姉ちゃん連れてこいよ、と反感を持たれるんじゃないかとちょっと後ろめたい。

だから飛び入りのお楽しみ会を一緒に楽しく過ごしたい。
江ノ島水族館のラッコの指人形を貸してもらって、彼にも活躍して貰った。
咳が続いていたから出ない声を無理に出して、切れ切れに歌を歌った。
マイクを向けてかすかな歌声を拾わなくても、いっとき、見栄も外聞も遠慮も捨てて歌っていただけないかなー。

演奏曲:ル・ローヌ、浜辺の歌、エーデルワイス、ラ クンパルシータ
一緒に歌いましょう:冬の星座、早春賦、ローレライ、荒城の月、ふるさと

70代以上の誰もが歌える歌、もっとないかしら。

平昌オリンピック観てます

観たぞ平昌オリンピック
というコーナーが面白くって。
と言っても知らない人はなんだかわからないでしょうけれど。
愛読している「ほぼ日」、糸井重里氏が20年前から主催しているネット新聞にそのコーナーがある。
2004年のアテネからオリンピックのたびに現れるながーいコーナー。
「ほぼ日」を愛読している「ほぼ日」が好きなタイプの人たちが、オリンピックをテレビで観ながら好き勝手なことを書き込み、それを「ほぼ日」社員の永田さんという人が、泊まり込みで読んではツッコミを書き込むという。
好きな人は好き、嫌いな人には何の意味もないかも、だけど毎日更新されて昨日の競技のことをがやがやいうだけ、というコーナー。
私はこのコーナーが大好きなタイプ、夫は何が面白いのかわけわからんのタイプ。
だから、一人で毎日とても楽しみに読んでいる。
「ほぼ日」読み初めて長いから、ほとんどアテネオリンピックから2年毎に面白がって読んでいる。
あまり、人と共通の話題にはならないけど。
スポーツ音痴だから、オリンピックにそれほど興味がある訳ではない。でもこのながーい記事のおかげでモーグルとかジャンプとかハーフパイプとか、小平選手とか高木選手とかをテレビで観て楽しい日々を過ごしている。

2月までのこもごも

sDSC07276.jpg屋形船で新年会。落語、三味線つき。江戸前料理、飲み放題!
という魅力的な企画があったので仲良しKご夫妻をお誘いして昨年中に予約をしておいた。
あっという間に年が明けてなんやかやのうちにその日が来て、4人元気に(アラエイが元気に夜遊びできるとは有難し)越中島あたりから観光屋形船に乗り込んだ。


sDSC07278.jpgsDSC07289.jpg船内は広く20人ほどのお客さんがゆったりと陣取ってまずは乾杯。
酒を飲むには多すぎるとKさんが文句をいうほど品数の多い料理はとても美味しい、特に揚げたてほやほやの江戸前天ぷらがね。
暮れていく隅田川の夜景は美しく、食べたり見たりで忙しい。

sDSC07299.jpg食事が終わるといよいよ落語家登場、春風亭昇太師匠の弟子だそうで春風亭昇也さん、枕からどんどん笑わせ「時そば」を語って蕎麦をすする見事な所作には声がかかり楽しませてくれた。着物が板について最近の芸人さんはかっこいいね。
次に三味線の松本優子さん、寄席で落語の出囃子を弾いているそうで200曲はあるというレパートリーの中から有名な師匠達の出囃子やエピソードなどを面白く語り、寄席の芸人さんは裏方の人でも芸達者なんだなー、と感心しながら楽しんだ一夜でありました。

s7SC_1829.jpg1月31にち。スーパーブルームーンとはなんぞやと思っていたら、皆既月食の夜だった。
空は雲もなく、月が真上にあったから見るのは首が痛かったけれど赤く染まる月を初めて見た。赤い月なのにどうしてブルームーン?
息子がいいカメラで撮った写真、きれい。
左にかすかに見える星は獅子座だそうだ。

この日は、夫が脈が変だというので近くのかかりつけ医院へ。心電図がおかしな形とて念のために救急車で循環器でお世話になっている病院へ運ばれ、私は車で追いかけた。救急外来は非常に混んでいて、他の患者さんも家族も待ち時間が長い。夫の検査などを3時間以上待合室で待っていたから、夫は夫で老妻が車で事故でも起こしたかと心配していたそうだ。
結果は予想とは違い特に危険な症状ではないということで安心して夕方帰宅できた。

次の日、私の風邪の咳が酷くなり、夜眠る暇のないほど咳き込んで腹筋が筋肉痛になった。
色々な薬を貰い、ゆっくりと寝ていたら今日は具合がいい。
3日程寝込んでいる間、救急車明けの夫と仕事休みの息子が家事をしてくれてまことに優しい。
病気もいいなと安らぎの3日間でありました。
時々はご飯作りと後かたずけ、またお願いしますね。


今年もよろしくお願いいたします

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明けましておめでとうございます。
今年も元気で過ごせるようにそろりと参ります。
どうぞよろしくお願いいたします。

ディッセンバーが飛んでいく

sDSC07182.jpgsDSC07180.jpg矢野顕子さんがわが町にやってきた。
車で30分という近くのホールに矢野顕子が、とワクワクして前売りのチケットを買っておいた。
当然満席、お勤め帰りの男女が多く、コンサートには珍しく男性が半数くらいいる。
歌とピアノと語りが混然、卓越したピアノと洗練されていて飾らない歌とすごい照明技術、持ち込みの彼女専用グランドピアノと印象的なステージ装飾など、豊かな時間を楽しんだ。

ここまで昨夜書いたけれど、ステージの装飾というのが、枯れ木を組み合わせた大きな木の先端に小さなバラが一輪だけ真っ赤な照明に当たっていたもので忘れられずにいたら、それを手がけた人が今朝のNHKアサイチに出演していた。独特な感性の華道家の人だった。(やっぱり矢野顕子ツアーでのあの感性は評価されてたんだなーと。)

日生劇場で「屋根の上のヴァイオリン弾き」を観た。森繁久彌で人気の舞台がまだ続いている。現在は市村正親が主演で笑わせ、踊りをたっぷり、歌を聴かせて、ある時代のロシアユダヤ民族の暮らしと変遷を見せて考えさせている。
sDSC07187.jpgsDSC07197.jpg写真は東京駅前と皇居東御苑の百人番所。久しぶりの東京見物もして楽しかった。

今日は、ギター合奏団で大和市の障害者施設にクリスマスボランティアに行った。私は今年初めに退団しているのだけれど、司会役として応援に。
老人施設に行くことが多いので知的障害、自閉症、などの方にどう話せばいいのかと心配だったが、案ずることはなく自然に楽しんでくださった。ハイタッチで気持ちを表現したり、踊りだしたり、素直に楽しんでくださってこちらも嬉しかった。

明日は声楽家である友人のお嬢様のコンサートに行く。男性を含めて4人の美しく若く楽しい音楽を聞いて元気に今年の締めくくりができそうだ。

年賀状作りはやりかけ、キッチンの掃除は2/3残っている、今年中に買い換えたいものを買ってない、お正月の料理考えてない、風邪ひかないで無事に今年が終わりますように。
皆さま、どうぞ良い新年をお迎えくださいませ。

11月の終わりに

sDSC07070.jpgsDSC07043.jpgアラエイ2名アラフォー1名で、大井川鐵道のSLに乗りに行きました。
ムカシオトコノコという品種の爺さまほか老いも若きも幼きも男子はSLが好きらしい。


sDSC07050 3ムカシオンナノコ種の婆さまも嬉しいことがありました。
SLに引かれている車両が、昭和30年代に東海道線を走っていた客車で、高校時代に通学で乗っていた車両でした。
この感じ、この座席、この窓の下の灰皿も懐かしく思い出す当時の車両でした。

sDSC07059.jpg窓の外は大井川、越すに越されぬ大井川はさすがに大きな川でした。





sDSC07136.jpg話変わって年末月です。やれやれと落ち込むところですが、いいことありました。
仲良しブロ友雲さんのお誘いで東京都指定文化財なる九品仏の紅葉観光に同じく仲良しブロ友バジルさんと参りました。仲良しブロ友サイコさんは欠席。


sDSC07145.jpgsDSC07140.jpgsDSC07150.jpg
正式名称は九品山浄真寺というそうです。





境内の美しく色づいた紅葉をみる人が大勢。
紅葉、欅、銀杏、それぞれが一番美しく紅葉してベストタイミングでした。
9体の阿弥陀如来像がいらっしゃる古いお寺に、仲良しの3人で訪れることが出来て幸せでした。
sDSC07124.jpg雲さん、誘ってくださって有難うございました。


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