辻堂の暮らし

三島でレイコちゃんに逢った

中学時代の3年間を過ごした三島。いろいろな困難があった終戦後に初めて出会ったやすらぎの3年間でした。
先日、仲の良かったレイコちゃんに会いに三島へ行きました。
髪が真っ白になっていたレイコちゃんは、相変わらず声が大きくてせっかちで気のいいおばあちゃんでした。
二人で老舗の大旦那になっている同年のYさんのお店に行って、落ち着いて余裕たっぷりのYさんに会いお昼をご馳走になりながらあの人この人の噂話をたっぷりとしました。
我が一家が住んでいた借家の前を通り、その家がまだあってびっくりして、富士山の雪解け水で一年中豊かだった川や池を巡ってから、レイコちゃんの住む街にある「クレマチスの丘」へ行きました。
広大な敷地の中に、クレマチスとバラが咲き乱れ彫刻のある庭園と、三つの美術館のあるアートな施設です。
庭園のベンチで風に吹かれながら、ゆっくりと積もる話をして心の旅路をしました。



つづき

とまあ、大慌てで忘れ物の手続きなどをして。
日本はよい国、リュックは届けられていました。
小瀧橋営業所杉並支所というところへ取りに行くこととなり、2日後にまた「東京さ行ってくるべ」と東京へ。
小田急線の東京フリー切符というのを利用したのでメトロのり放題ということになり。
丸の内線で新高円寺という駅に降り、杉並支所でありがたくリュックを受け取り、メトロを四ツ谷で乗り換えて駒込の東洋文庫ミュージアムというところに行ってみました。
sDSC06582.jpgsDSC065982.jpgまあ、美しいこと。
東洋文書研究所であるから、もちっと野暮ったいのかと思いきや。



モリソン書庫sDSC065852.jpgsDSC06591.jpg




展示は安政の大地震特集で当時の本物の週刊誌のような本や、瓦版で災害の様子を知らせているものなどなどあり、感心して眺めました。
何より居心地が本物かつ上等であります。


レストランに通じる智慧の小径という名の美しい道にこんな言葉が32個並んでいました。
ショップで買った小さな本に、解説が書いてありました。



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上左→右 下左→右からこういう意味だそうです。
モンゴル語 「雁が飛んで至ることのない土地から人は学問を身につけて来る」
西夏語 「智者は穏やかに言い人を伏す 黄河は緩やかに往き人をのせる」
11世紀ウィグル文字 「智慧は善き盟友 知識は親しき身内」
ビルマ語 「財宝資産は奇術の類い、学問知識は尊き黄金の壺」

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ウルドゥ語 「ウルドゥこそ我らが知る言葉の名なりこの世であまねく知れ渡るは我らの言葉なり」
サンスクリット語 「学者たることと王たることとは決して等しからず、王は自己の領内において尊敬せらるるも、学者は至るところにおいて尊敬せらる」
ナシ語 「人生に学び終わりなし 月日を無為に送るなかれ」
等々。まさに智慧に満ちた小径です。  

憧れの、都電荒川線に乗りました



ギターサークルは退会したけれど、長年のお付き合いは続きます。
サークルの友人4人の小さな旅をしました。
どうもいつもながらの珍道中で、若返りの妙薬、大笑い付きのプチ旅です。
「写真」アプリから作るスライドショーはテキストを入れにくい。
都電荒川線始発駅、早稲田から乗りました。
早稲田大学の学生たちが大勢歩いているのを可愛いいねと眺めながら、鬼子母神前。ぜにばこと彫られた仁王さんの賽銭箱が。
庚申塚でとげ抜き地蔵。金太郎飴など買って。
飛鳥山で降りて飛鳥山公園。桜は終わり、山桜や八重桜が綺麗。
標高24メートルの飛鳥山山頂から、日本一短いモノレールにも乗りました。
もうこの辺でくたびれて、王子から延々と都バスに乗って新宿西口まで。
遊びの最後にロマンスカーを奮発、デラックスに帰宅しよう、
と思ったら最後のドジ発生。
わかめ、バスにリュック置き忘れ。

続く。

春は桜


春日値千金とつぶやきながら近所を散歩しました。
いたるところに桜。
いつの間にか8500歩ほどのウォーキングをしていました。

海棠、2017

sDSC06362.jpg近くの小さな海棠が綺麗に花を開いていたので、鎌倉の光則寺の大きな海棠に会いに行ってきた。
江ノ電を降りたのはいつものように「極楽寺」。門内のさくら。撮影も写生も禁止の立て札が立っているから内緒の一枚。

sDSC06371.jpg成就院の階段の上から海を眺めて、いつものように長谷寺の駐車場を横切り、門前の混雑を避けて歩き光則寺への横丁を曲がり、新たに通りに加わったお洒落な店を覗いたり、帰りに寄ろうと思ったりしながら

sDSC06407.jpgsDSC06409.jpg光則寺の門前に着いた。
長谷寺から通りを隔てた近さなのに混雑していないし、いつでも沢山の花が見られる。

sDSC06391.jpgsDSC06388.jpg今日の目的は海棠、などなど。



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房総の海と空に会った

sDSC06305.jpgふふふ、ホウボウのから揚げです。
30センチもある大きなホウボウをほとんど平らげました。
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sDSC06297.jpg千葉県鋸南町保田漁協の「ばんや」。
大変に賑わっている漁師料理の店に息子夫婦が連れて行ってくれました。
sDSC06321.jpg初めて登った(車で)鋸山の岩壁に大きな大仏がおわします。駐車場から階段をえっちらおっちら登ったところに静かに端座しておられました。
鎌倉の大仏より大きいんですって。
綺麗な青空と早春の風と静かな大仏さま。

sDSC06312.jpgこんな大きな摩崖観音も。
ちょっとエキゾチック。


sDSC06341.jpg有名な鴨川シーワールドでイルカやシャチやオットセイの活躍も見ました。
驚きの運動能力とスキのない訓練に感嘆。
特に飼育員のいないプールサイドで、観客を相手にたった一人で10分以上の前座を務めるオットセイに感動。指示を与える人間が見えないところで芸をする最高のオットセイくんに大拍手を送りました。
天候に恵まれて美しい海と空を満喫した旅でした。
鴨川グランドタワーホテルというコンドミニアム式の2ベッドルームの部屋に4人で泊まり、目の前に広がる大きな海を眺めながら、のどかな旅でした。

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